サブクラス600ビザ代行(18歳以上74歳以下の方専用)申請サポート(有罪宣告歴ある方は申込み不可)



代行料金: 33,000円

観光ビザ オーストラリア ビザ申請代行・訪問ビザ サブクラス600 ビジタービザのことなら、オーストラリア大使館で実際にビザ発給審査業務を行っていた元オーストラリア大使館査証課マネージャーが運営するeVisaセンターへ是非お任せください。
実際にビザ発給可否決定の審査を移民大臣権限を与えられたビザ審査官としての豊富な経験と知識を活かして、あなたのオーストラリアビザ申請サブクラス600訪問ビザ申請を全力フルサポートいたします。迅速かつ安心のビザ申請代行サポートに定評をいただいております。
3ヶ月以内の休暇・訪問目的で渡航を希望する日本人の方で、有罪宣告を受けたことが一度もなく、結核の感染歴がなければ、ETA申請専用アプリをご自身のスマートフォンにダウンロードしご自身で申請手続きを行なっていただけます。
観光ビザ オーストラリアの訪問ビザ(サブクラス600)申請代行
18歳以上74歳以下専用|最短・確実なビザ取得をサポート
「オーストラリアの観光ビザ申請のプロ・オーストラリア大使館で実際にビザ発給審査決定を行なっていた元オーストラリア大使館ビザ課ビザ審査官・マネージャーによる徹底ビザ代行サポート!訪問ビザ(サブクラス600)はeVisaセンターへ」
サービスの特長
- 元オーストラリア大使館審査官が監修・運営
オーストラリア大使館でビザ発給可否決定を行なっていた経験・実績豊富な元オーストラリア大使館マネージャーへあなたのビザ申請を任せるのが安心ですね! - 観光・親族訪問・ビジネスビジター活動目的(Business Visitor Activities)目的(※)に幅広く対応。
(※)ビジネスビジター活動(Business Visitor Activities)目的の定義・活動可能範囲は以下の通りとなります。
🔸一般的なビジネス・雇用に関する商談
🔸市場調査、契約の交渉・署名・見直し
🔸政府間の公式訪問の一環としての公用(公務)活動
🔸講演料など謝礼の伴わない学会・展示会・セミナー参加
- 18歳以上74歳以下の方専用(有罪宣告歴のある方は不可)
18歳未満または75歳またそれ以上の方のビザ申請サポートへのお申し込みはこちらからのお手続き
有罪宣告・犯罪歴・逮捕歴・有罪判決を受けたことがある方のビザ申請サポートへのお申し込みはこちらからのお手続き - 迅速・安心の申請サポート(ビザ代理申請を実施した日から平均審査期間約1.5ヶ月くらいで大使館がビザ発給可否結果が下りてます)
- 明朗な料金設定・丁寧なサポート・無料相談可
こんな方におすすめ
- 観光・親族訪問・ビジネスビジター活動(Business Visitor Activities)目的でオーストラリアに渡航したい
- eVisitorやETA対象外の国籍の方
- ETAアプリを使って自分でその手続きが行えない方(犯罪歴ある方はこちらからのお申し込み
- 日本在住の外国籍で在留カードを所持する方
- 過去にビザトラブルがなく、出発日まで3ヵ月以上の余裕がある方
- 英語でのビザ申請手続きが不安、オーストラリアビザの専門家に任せたい方
申請対象・条件
- 18歳以上74歳以下の方(18歳未満・75歳以上はこちらから)
- 出発日まで3ヶ月以上の余裕がある方(日本国籍は4週間以上)
- 観光・親族訪問・3ヶ月以内の非公式な就学・ビジネスビジター活動目的
- 日本以外に居住の方は事前にご相談ください
- 有罪宣告歴・結核感染歴がない方
- ETA申請で追加手続き指示を受けていない方
- 外国籍の方は日本の在留カードを所持し日本に居住していることが必須う。短期滞在者・観光客は申請不可
料金・お支払い方法
※移民局ビザ申請料金(A$202.80。移民局徴収サーチャージ料を含む)・英語翻訳書類手配料金は別途実費支払い
- クレジットカード・PayPal・銀行振込対応
- 18歳未満・75歳以上はこちらから
申請から取得までの流れ
- お申込み:この上部にある「カートに入れる」ボタンをクリックしお申込み手続き
- オンライン質問書の手続き・提出:申込確認メールの案内に従いご入力
- 代行料金のお振り込み手続き(銀行振込を選択された方):申込確認メールの案内に従いお振り込み手続き
- 代行料金の入金確認後に必要書類のご案内・ご自身で必要書類の入手手配・その後eVisaセンターへ提出:用意した必要書類をカラースキャン(PDF形式)にしたものを電子メールでeVisaセンターへ提出
- オーストラリア大使館・オーストラリア内務省(移民局)へ支払うビザ申請料金のご入金:必要書類が全て揃った後に日本円建てでいくらの支払いが必要かご案内
- ビザ代理申請:全必要書類が揃い入金確認後にオーストラリア大使館・オーストラリア内務省(移民局)宛にへオンライン申請
- 審査・結果通知:許可後、ビザ発給通知書(VISA GRANT NOTICE)をお渡し。不許可となる場合もある
審査期間の目安
- 通常、ビザ代理申請を実施した日から1ヶ月から1ヶ月プラス数週間(審査状況・大使館の混み具合により変動)。最新の審査所要日数期間はオーストラリア内務省の審査期間確認チェックツールを利用
- 余裕を持って出発希望日の3ヶ月前までにお申し込み手続きを
- お急ぎの場合もまずはご相談ください
申請書類 必要書類について
- お申込後、オンライン質問書内容を精査し、最適な必要書類(リンク先参考資料。実際のものとは異なります)をご案内。下記は一般的に用意いただく書類の参考情報となります。
- 用意いただいた申請書類・必要書類はカラースキャナーでPDF形式で保存したものを電子メールの添付書類にして当センターへ提出
- 英語でない書類はプロ翻訳書類が必要(別途見積)
- 用意いただく必要書類は下記にあるようなものとなりますが、実際に用意いただくものはお客様にお申し込み後に作成いただく「オンライン質問書」を受け取ってからご案内いたします。
- オーストラリア渡航時に使用するパスポートのスキャンデーター
- 過去10年間の古い失効済みパスポート(海外渡航歴がある場合)
- 在留カードの表と裏(外国人の場合)
- 英文残高証明書
- 英文財政負担証明書(ビザ申請者以外が渡航費用負担をする場合)。当センターで無料で作成します。
- 英文在職証明書兼休暇証明書(在職者の場合)、過去3ヶ月の給与明細表、市役所発行の課税証明書。ビザ申請用として在職証明書に網羅する内容は別途詳細をご案内
- 会社の登記簿謄本・履歴事項全部証明書または現在事項証明書(会社経営者や役員の場合)
- 英文在学証明書(学生の場合)
- 戸籍謄本の全部事項証明書と戸籍謄本の英訳書類(日本人と婚姻関係または親子関係がある場合)
- 住民票とその英訳書類(外国人同士の婚姻または外国人のみの家族の場合)
- 航空券予約証明書、宿泊予約証明書(予約済みの場合)
- 旅行日程を含めた英文渡航理由書
- 不動産所有者証明書(ビザ申請者名義で不動産を所有する場合)
- 英文招待状とその招待者のオーストラリアパスポートもしくはオーストラリアビザ許可通知書(親族・知人に招待されている場合)
- 学校主催の短期留学プログラムなどに参加する場合には、学校発行の英文プログラム参加証明書
- 職場旅行に参加する場合には、会社発行の英文職場旅行参加証明書 兼 財政負担身元保証書
- 就職採用内定通知書
- その他
ビザの主な条件
- 滞在中の就労禁止
- 3ヶ月以内の非公式な就学・訓練受講は可能
- 滞在可能期間:1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月(大使館判断)
- シングルまたはマルチプルビザ(大使館判断)
無料相談はこちら
よくあるご質問(FAQ)
- Q. どのくらい前に申込めばいいですか?
- A. 出発希望日の3ヶ月前までにお申し込みください。ビザ申請実施日から通常1ヶ月から1.5ヶ月でオーストラリア大使館(オーストラリア内務省・移民局)での審査が完了します。
- Q. 英語が苦手でも大丈夫ですか?
- A. すべて日本語でサポート。必要に応じてプロ翻訳も手配可能です。
- Q. 申請が不許可になることは?
- A. 書類不備やビザ発給要件を満たしていないとオーストラリア大使館・オーストラリア内務省(移民局)が判断すれば不許可となることもあります。日本生まれの日本の永住ビザを持っている方でもビザが不許可となった事例もあります。
- Q. 18歳未満・75歳以上の申請は?
- A. 専用ページよりお申し込みください。
関連サービス・お役立ち情報
まとめ
オーストラリア訪問ビザ(サブクラス600)の申請は、元大使館審査官が監修するeVisaセンターにお任せください。
観光ビザ オーストラリア 【2025年最新版】観光ビザ オーストラリア サブクラス600観光ビザ申請に必要な書類とアドバイス。元オーストラリア大使館ビザ審査官・マネージャー運営のeVisaセンター代表加藤秀喜が監修。あなたの観光ビザ オーストラリアはぜひお任せください。
18歳以上74歳以下の方を対象に、観光・親族訪問・ビジネス目的のビザ取得を迅速・確実にサポートします。
ご不明点はお気軽にご相談ください。