アメリカビザ代行おすすめ 観光ビザ代行申請サポート

アメリカビザ代行おすすめ 観光ビザ代行申請サポート

代行料金: 33,000

お申込み人数: 名様
アメリカビザ申請・代行サービス|B1B2観光・商用ビザ・中国人対応【eVisaセンター】

アメリカビザ申請・代行サービス|B1B2観光・商用ビザ・中国人対応

アメリカビザ申請を、もっと簡単に。中国人・外国籍の方も安心のフルサポート!
日本語で安心サポート、料金明瞭
必要書類や申請の流れも丁寧にご案内。
口コミ多数、信頼の実績!

アメリカB1B2短期商用・観光ビザ・商用ビザ申請サポートお申込み対象者

次の条件全てを満たしたお客様がビザ代行にお申込みいただけます。
      
  • お申し込み手続き時点で後出発希望日まで6ヶ月以上時間に余裕のあるお客様

  • 日本国内にあるアメリカ大使館・総領事館で面接を希望する日本国籍者及び日本の在留カードを所持する中国人・フィリピン人・タイ人などの日本で長期滞在できる在留資格を所持する外国人の方

  • 自分の国籍のある国を含めて全ての国において逮捕歴や有罪宣告を受けたことがない方、過去にアメリカのビザ申請の不許可歴がない方、アメリカでオーバーステイをしたことが無い方、アメリカから強制退去処分を受けたことが無い方。逮捕歴・有罪宣告歴のある方、アメリカビザ申請の不許可歴のある方、アメリカでオーバーステイした方や国外退去処分を受けた方はこちらからお申し込み手続きを行なっていただけます。

アメリカB1B2短期商用・観光ビザ・商用ビザ申請サービスの特徴


  • 日本語での安心サポート&申請代行
  • 料金明瞭(お一人1回の申請サポートにつき33,000円。アメリカ大使館(総領事館)へ支払うビザ申請料金とパスポート返却手数料、英訳手配が必要な場合にはそれら英訳手配料金の実費をそれぞれ別途お支払いいただきます)
  • お客様が行う必要な手続きを全て行なっていただければ最も早い面接予約日時の確定手配を行います。面接枠の空きが非常に少なく、面接を受けられるまで数ヶ月の待ち時間があることが非常に多いです
  • 必要書類・写真のアドバイスも充実
  • 口コミ多数・信頼の実績

アメリカB1B2短期商用・観光ビザ・商用ビザ申請サポート料金


お一人様1回 33,000円(税込)
(アメリカ大使館(総領事館)へ支払うビザ申請料金とパスポート返却手数料は実費を別途お支払いいただきます)

  • クレジットカード・PayPal・銀行振込対応
  • 詳細はお申込み手続きの流れをご覧ください

アメリカB1B2短期商用・観光ビザ・商用ビザ申請サポートの流れ


Step1

上段の赤いボタン”カートに入れる”をクリック
:ホームページ上からお申し込み。自動返信メールが届きます。
Step2

オンライン質問書の作成
:日本語で簡単入力。パスポート・証明写真JPEGデーターも一緒に提出
Step3

ビザ申請のために用意いただく必要書類のご案内
:オンライン質問書で申告いただいた内容を踏まえてあなたの状況に最も適したビザ申請のために用意いただく必要書類のご案内。必要書類全てを手元に用意するまで2〜3週間くらいかかる方が大半。速やかに必要書類を手元に用意することがキーポイント
Step4

アメリカ大使館(総領事館)へ支払うビザ申請料金とパスポート返却料金の支払い
:手続き時に適用される料金総額を銀行振込でお支払いいただきます。
Step5

アメリカ大使館(総領事館)宛にDS-160の代理提出をし申請料金・パスポート返却料金の代理支払い
:eVisaセンターがDS-160オンラインビザ申請書の代理作成後に、ビザ申請料金などを代理支払いした上で、アメリカ大使館(総領事館)での面接日時の確定をします。
Step6

アメリカ大使館(総領事館)での面接
:用意した必要書類を全てご自身で持参の上面接に望んでいただきます。面接時にビザが許可されましたら10日くらいでビザシールが貼られたパスポートがご自宅宛に郵送で返却。場合によっては不許可となる場合もあります。


アメリカB1B2短期商用・観光ビザ・商用ビザ申請に必要な書類


  • 米国滞在終了時に6ヶ月以上の残存有効期限があるパスポート
  • 証明写真のJPEGデーター(5×5cm、JPEG形式、白背景、6ヶ月以内撮影)
  • 上記JPEGデーターを元に5x5センチでプリント印刷した写真1枚
  • 在留カードの表と裏のコピー(外国人の方のみ)
  • 身元確認書類(英文在職証明書兼休暇証明書、英文在学証明書、会社役員の場合には会社の登記簿謄本とその英訳書類)
  • 英文残高証明書
  • 戸籍謄本とその英訳書類(外国人が日本国籍者と婚姻関係または親子関係にある場合に必要)
  • 日本に帰国する意思を証明できる書類(例:ビザ申請者名義で不動産を所有していればその証明書類など)
  • 外国人の申請の場合、米国へ同行する有無を問わず、日本に居住するすべての家族のパスポート原本を面接時に持参
  • 英語で発行されていない書類を提出する場合、その書類全てに英訳書類を添えて提出すること。
  • 用意する必要書類の不安も日本語で丁寧にサポート


    よくある質問(FAQ)


    Q. アメリカB1B2短期商用・観光ビザ申請サポートは誰でも利用できますか?

    日本国内にあるアメリカ大使館(総領事館)で面接を希望する日本国籍者及び日本で長期滞在するための在留資格を所持し在留カードを所持する方がご利用いただけます。
    Q. 申請から取得までどれくらいかかりますか?

    アメリカ大使館(総領事館)で面接を受けられるまで数ヶ月(3ヶ月から6ヶ月)の待ち時間があることが多々あります。面接を受けた日にビザがその場で許可されれば10日後くらいまでにビザシールが貼られたパスポートが郵送でご自宅宛にアメリカ大使館(総領事館)から返却されます。
    Q. 代行料金33,000円以外に追加費用はかかりますか?

    アメリカ大使館(総領事館)へ支払うビザ申請料金とパスポート返却手数料の実費と、英語で発行されていない書類をアメリカ大使館(総領事館)へ提出する際に必要な英語翻訳手配料金の支払いが別途必要となります。英訳手配をご自身で行えれば英訳手配料金の支払いは生じません。
    Q. 英語が苦手ですが大丈夫ですか?

    日本語で全てサポートしますのでご安心ください。
    Q. 急ぎの申請も対応できますか?

    可能な限り対応しますが、アメリカ大使館(総領事館)での面接枠には限りがあります。面接待ちまで数ヶ月の待ち時間がある場合が非常に多いので、航空券などの最終渡航手配はビザが許可されたことを確認後に行なってください。
    Q. 英語翻訳は私自身が行っても構いませんか?

    ご自身またはご家族やご友人が英語に精通しておられるのでしたらご自身・ご家族やご友人が英語翻訳書類を用意していただけます。辞書を引きながらまたは翻訳アプリなどを使って翻訳手配をする英語レベルの方は英語翻訳書類を用意いただくことはできませんのでプロの翻訳業者へ英語翻訳を依頼してください。当センターにて有料で英語翻訳書類手配サポートも行っております。
    Q. アメリカ大使館(総領事館)での面接ではどのようなことを聞かれますか?また英語が苦手なのですが大丈夫ですか?

    アメリカ大使館(総領事館)の面接官はビザ申請者全員が英語ができるとは思っておりません。英語ができない場合、日本語ができる大使館職員が通訳に入り面接を補助する場合もあります。言葉の問題は心配せずに面接に臨んでください。また面接時に聞かれるよくある質問は、アメリカのどこに行きますか?何日間ステイしますか?誰が渡航費用を負担しますか?米国に誰か家族や知人などいますか?いる場合その人たちはアメリカで何をしていますか?その人の国籍は何ですか?あなたの職業は何ですか?どうしてアメリカへ行きたいですか?今までどの国へ渡航したことがありますか?などのような質問が多くされています。

    安心の日本語サポート・口コミ多数


    eVisaセンターはアメリカB1B2短期商用・観光ビザ申請サポートの実績多数。
    日本語での丁寧なサポートと明瞭な料金体系で、口コミでも高評価をいただいています。
    初めての方も、リピーターの方も、安心してご利用ください。

    アメリカB1B2短期商用・観光ビザ申請サポートはeVisaセンターにお任せください!
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    ビザに関する様々なご質問やご相談も、随時受け付けております。また企業様、団体様等での一括お申込みに関しましてもお気軽にご相談下さい。