インドのビジネスビザe-Business visa申請代行サポート

インドのビジネスビザe-Business visa申請代行サポート

代行料金: 16,000

数量:
インドのビジネスビザ申請代行|オンライン申請 e-Business Visa申請サポート【日本語・最短即日対応】

インドのビジネスビザ申請代行|ビジネスビザe-Business visa申請サポート【日本語・最短即日対応】インドビザオンライン申請

インドのビジネスビザ申請代行ならeVisaセンター

日本に居住する日本国籍者限定、年間180日まで滞在可能で、ビザ発給日から1年間有効なマルチプルビザです

日本語で安心サポート、料金明瞭最短即日対応。許可可否結果が出るまで最大4日。場合によっては更に時間がかかる場合もございます

必要書類や申請の流れも丁寧にご案内させていただきます。
口コミ多数、信頼の実績!

インドビジネスビザのオンラインビザ申請サポートお申込み対象者

次の条件全てを満たしたお客様がビザ代行にお申込みいただけます。

  • 日本に居住する日本国籍者限定

  • 日本の一般旅券を所持している方(外交・公用旅券所持者はこのビザ代行サポートはご利用いただけません)

  • 自分の国籍のある国を含めて全ての国において逮捕歴や有罪宣告を受けたことがない方

  • 次のいずれかの目的でインドへ入国を希望する方

    • 産業・事業の設立 To set up industrial/business venture
    • 販売/購入/取引 Sale/Purchase/Trade
    • 技術・ビジネス会議への出席 Attend technical/business meeting
    • 人材の採用 To recruit manpower
    • 展示会、ビジネス/貿易フェアへの参加 Participation in exhibitions, business/trade fairs
    • 進行中のプロジェクトに関する専門家/スペシャリスト Expert/Specialist in Connection with an ongoing product
    • 旅行ツアーの添乗業務 Conducting tours
    • Global initiative for academic networks(GIAN)での講演
    • PLI/SPECS/EMC 2.0スキーム PLI/SPECS/EMC 2.0 scheme
    • スポーツ関連の活動 Sports related activity
    • 船舶への乗船 To join the vessel
  •   
  • 上記ビジネス目的で渡航する方で下記書類を用意できる方

    • 英語で作成された名刺
      あなたの所属先会社のロゴ・会社名・あなたの役職名・あなたの氏名・会社の住所と電話番号が最低網羅された英語で作成された名刺が必要となります。英語版の名刺がなければ事前にご用意ください。
    • インド側の受け入れ企業・団体・組織が発行した英文招待状(Invitation letter)
    • スポーツ関連活動の場合には次のものが必要となります。
      • a.パスポートのスキャンデーター
      • bインド政府青少年・スポーツ省(スポーツ局)による承認書
      • c.インドの関係スポーツ連盟/協会による、外国のスポーツチームおよびスポーツ選手への招待状
      • d.申請者が以前のインド訪問時に商業スポーツイベントに参加した場合、その訪問に関する税務遵守書類の提出
    • e.スポーツイベントがインドの制限区域または保護区域で開催される場合、以下の追加書類も提出
      • (a) インド内務省によるイベント開催の許可
      • (b) インド外務省によるイベント開催の政治的許可
      • (c) インド青少年・スポーツ省による必要な許可
    • e-ビジネスビザで「グローバル・イニシアティブ・フォー・アカデミック・ネットワーク(GIAN)」のもとで講義を行う場合
      • a.パスポートのスキャンデーター
      • b.外国人学者(academic)に対する受け入れ機関からの招待状
      • c.全国コーディネート機関(IITカラグプール)によるGIANの承認書のコピー
      • d.学者(academic)が担当するコースの概要が記された書面


  • 自分の国籍のある国を含めて全ての国において逮捕歴や有罪宣告を受けたことがない方


  • 全ての国において入国拒否処分や国外退去処分を受けたことがない方


  • 人身売買、違法薬物取引、児童虐待、女性に対する犯罪、経済的な犯罪、金融詐欺行為に従事したことがない方


  • サイバー犯罪、テロ活動、暴動、諜報、虐殺、政治的殺害、その他の暴力行為に関与していない方


  • テロリストの暴力行為を正当化や賞賛したり、他者に対してテロ行為やその他重大な犯罪行為を扇動したことがない方


  • 全ての国においてあらゆる理由で亡命を求めたことがない方


  • 下記指定空港・港を使ってインドに入国予定の方

    • 指定空港
      • AHMEDABAD AIRPORT アーメダバード空港
      • AMRITSAR AIRPORT アムリトサル国際空港
      • BAGDOGRA AIRPORT バグドグラ空港
      • BENGALURU AIRPORT ケンペゴウダ国際空港(旧称バンガロール国際空港)
      • Bhubaneswar AIRPORT ブバネシュワル空港(ビジューパトナイク国際空港)
      • CALICUT AIRPORT カリカット国際空港
      • CHANDIGARH AIRPORT チャンディーガル空港
      • CHENNAI AIRPORT チェンナイ国際空港
      • COCHIN AIRPORT コーチン国際空港
      • COIMBATORE AIRPORT コインバトール空港(コーヤンブットゥール国際空港)
      • DELHI AIRPORT デリー インディラ・ガンディー国際空港
      • GAYA AIRPORT ガヤ空港
      • GOA AIRPORT(Dabolim) ゴア国際空港 / ダボリム空港
      • GOA AIRPORT(Mopa) ゴア空港 / モパ空港
      • GUWAHATI AIRPORT グワーハーティ国際空港
      • HYDERABAD AIRPORT ハイデラバード空港
      • Indore Airport インドール空港
      • Jaipur Airport ジャイプール国際空港
      • Kannur Airport カンヌール国際空港
      • Kolkata Airport コルカタ空港(ネータージー・スバース・チャンドラ・ボース国際空港)
      • LUCKNOW AIRPORT ラクナウ空港(チョードリー・チャラン・シン空港)
      • Madurai Airport マドゥライ空港
      • MANGALORE AIRPORT マンガロール国際空港
      • MUMBAI AIRPORT ムンバイ空港 / チャトラパティ・シヴァージー国際空港
      • NAGPUR AIRPORT ナグプール空港 / Dr.ババサヘブ・アンベッカー国際空港
      • Port Blair Airport ポートブレア空港 / ヴィール・サーヴァルカル国際空港
      • PUNE AIRPORT プネー国際空港
      • Surat AIRPORT スーラト国際空港
      • Tiruchirapalli Airport ティルチラーパッリ国際空港
      • Thiruvananthapuram Airport トリヴァンドラム空港
      • Trichy Airport トリチー空港 / ティルチラーパッリ国際空港
      • VARANASI Airport ヴァーラーナシー空港(バラナシ)/ ラール・バハードゥル・シャーストリー空港
      • Visakhapatnam Airport ヴィシャーカパトナム空港

    • 指定港(船舶)
      • Chennai Seaport チェンナイ港(船舶)
      • COCHIN SEAPORT コーチン港(船舶)
      • Goa ゴア港(船舶)
      • MUMBAI Seaport ムンバイ港(船舶)
      • New Mangalore Seaport ニューマンガロール港(船舶)
      • Port Blair Seaport ポートブレア港(船舶)

    インドへの入国は上記空港または港からでないとなりませんが、インド出国は出国審査施設がある地点であればどこからでも可能です。



  • 1月1日から12月31日までの1年間の間の滞在日数を全て合算し180日まで滞在可能なビザが許可されます。


  • ビザの有効期限は発給日から1年間。その間何度でもインドへ渡航が可能なマルチプルビザが発給されます。


  • インド出発日まで5営業日以上時間に余裕のある方。


  • インド入国希望日から4日前(96時間)以上ビザ代理申請時に時間の余裕がる方。既に4日を切っているとビザ申請自体が行えません。


  • ビザ申請時に6ヵ月以上残存有効期間のあるパスポートを所持している方。また査証欄の余白が2ページ以上あること。またインド入国時に6ヵ月以上の残存有効期間があること。


  • インド入国時に往復予約済み航空券と、インド滞在のための十分な渡航滞在費用を所持されている方。

インドのビジネスビザe-Business visaのためのビザ申請代行サービスの特徴


  • 日本語での安心サポート&申請代行
  • 料金明瞭(16,000円・ビザ申請料込み)
  • 最短ビザ代理申請を実施した翌日。大半の場合2〜3日後で許可されるが、更なる時間がかかる場合もあり
  • 必要書類・写真のアドバイスも充実

インドのビジネスビザe-Business visa(e-Visa/ETA)申請サポート料金


お一人様1回 16,000円(税込)
(インド政府ビザ申請料U$25.63込み・追加料金なし)

  • 銀行振込のみ対応
  • 詳細はお申込み手続きの流れをご覧ください

インドのビジネスビザe-Business visa のビザ代行申請の流れ


Step1 上段の赤いボタン『カートに入れる』をクリック:ホームページ上からお申し込み。自動返信メールが届きます。
Step2 オンライン質問書の作成:日本語で簡単入力。パスポート・証明写真JPEGデーターも一緒に提出してください。
Step3 代理申請:eVisaセンターがインド政府eVisa申請サイト上で代理申請いたします。
Step4 許可通知:ビザ許可通知をメールでご案内。プリントしてご出発ください。インド入国審査時にビザシールが貼られます。

最短3日で取得可能ですが、余裕を持ったお申込みをおすすめします。


インドのビジネスビザ申請に必要な書類


  1. パスポートのカラースキャンデーター(PDF形式で顔写真のある見開きページのカラースキャンデーター)


  2. デジタル証明写真JPEGデーター(5×5cmにサイズ加工が可能なJPEG形式)

    • 6ヵ月以内に撮影されたもの

    • サイズ5X5cmのサイズに加工調整が可能なJPEGデーター。プリント写真が必要ではなくデジタル証明写真JPEGデーターが必要

    • 背景は白で無地

    • 頭頂部から顎までが2.5cmから3.5cmに納まるよう撮影されたもので、目の位置から写真の底面までが2.9cmから3.3cmになるよう撮影されていること。

    • 肩のライン(肩から上)がきちんと撮影されていること。

    • 普段眼鏡をかけているかたはレンズの反射をさけるために、眼鏡をはずして撮影してください。

    • サイズ容量が10KB以上1MB未満であること。


    • 縦350ピクセル 横350ピクセル以上のものであること。


    • パスポートに貼られている写真を切り取ったものや、お手元にあるプリント写真をカメラで撮影したりカラースキャナーで読み取ったものはビザ申請に使用できません。

  3. 証明写真規定サンプル

    デジタル証明写真JPEGデーター規定のサンプル

  4. 英語で作成された名刺

    あなたの日本での勤務先・所属先会社のロゴ・会社名・あなたの役職名(Manager ,Chiefなどの役職名)・あなたの氏名・会社の住所と電話番号が最低網羅された英語で作成された名刺が必要となります。

  5. インド側の受け入れ企業・団体・組織発行の英文招待状(Invitation letter)

  6. スポーツ関連活動の場合には次のものが必要となります。

    • a.パスポートのスキャンデーター
    • bインド政府青少年・スポーツ省(スポーツ局)による承認書
    • c.インドの関係スポーツ連盟/協会による、外国のスポーツチームおよびスポーツ選手への招待状
    • d.申請者が以前のインド訪問時に商業スポーツイベントに参加した場合、その訪問に関する税務遵守書類の提出


  7. e.スポーツイベントがインドの制限区域または保護区域で開催される場合、以下の追加書類も提出が必要となります。

    • (a) インド内務省によるイベント開催の許可
    • (b) インド外務省によるイベント開催の政治的許可
    • (c) インド青少年・スポーツ省による必要な許可


  8. e-ビジネスビザで「グローバル・イニシアティブ・フォー・アカデミック・ネットワーク(GIAN)」のもとで講義を行う場合、以下の追加書類も提出が必要となります。

    • a.パスポートのスキャンデーター
    • b.インド受け入れ機関からの英文招待状
    • c.全国コーディネート機関(IITカラグプール)によるGIANの承認書のコピー
    • d.ビザ申請者(academic・学者)が担当するコースの概要が記された書面


  9. (該当者のみ)過去のインドビザのスキャンデーター

写真の不安も日本語で丁寧にサポート
デジタル証明写真JPEGデーターの規格・撮影方法も詳しくご案内します。


よくある質問(FAQ)


Q. インドのビジネスビザ申請代行サポートは誰でも利用できますか?

日本に居住する日本国籍者で、上記の「次の条件全てを満たした方」がご利用いただけます。
Q. 申請から取得までどれくらいかかりますか?

最短3日、5営業日時間に余裕を持ったスケジュールでお申し込みください。ビザ申請はインド入国日の4日前までに行わないとなりません。
Q. 料金以外に追加費用はかかりますか?

一切かかりません。16,000円にインド政府徴収のビザ申請料金も含まれています。
Q. 英語が苦手ですが大丈夫ですか?

日本語で全てサポートしますのでご安心ください。
Q. 急ぎの申請も対応できますか?

可能な限り対応します。まずはご相談ください。

インドビザ申請代行サービスご利用の流れ


  1. 上段にある赤いボタン「カートに入れる」をクリックの上お手続きをお願いします。
  2. オンライン質問書の作成と、必要書類(パスポート・証明写真等)のご提出をお願いします。
  3. 専門スタッフによる書類確認・アドバイス。
  4. eVisaセンターが代理申請。
  5. ビザ許可通知をメールでご案内。

安心の日本語サポート・口コミ多数


eVisaセンターはインドビザ申請代行の実績多数。
日本語での丁寧なサポートと明瞭な料金体系で、口コミでも高評価をいただいています。
初めての方も、リピーターの方も、安心してご利用ください。

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お申込み・ご相談はお気軽にどうぞ。

※このページは2025年7月時点の情報に基づいています。最新情報は公式ページをご確認ください。

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