オーストラリアのファーストワーキングホリデービザ代理申請・ビザ代行
代行料金: 22,000円
(税込: 24,200円)
オーストラリアのファーストワーキングホリデービザのことなら、オーストラリア大使館にてワーキングホリデービザの審査発給責任者をしていた元オーストラリア大使館ビザ査証課マネジャーが運営する、当eVisaセンターへ是非お任せください!!
普通のエージェントに依頼するのがいいのか、それともオーストラリア大使館で実際にワーキングホリデービザの発給可否決定を行っていた専門知識と経験豊富な元ビザ審査官に依頼するのがいいのか・・・答えは簡単ですね!!
オーストラリア ワーキングホリデービザとは
オーストラリア ワーキングホリデー制度
オーストラリアワーキングホリデー制度は、青年による異文化体験の促進を通じ、国際理解を深めることを目的としています。観光を主な目的として滞在し滞在資金を補うために付随的に働くことが可能ですが、一雇用主の元で6ヵ月を超えて就労することは認められていません。（6ヵ月まで可能）
オーストラリアのファーストワーキングホリデービザ申請代行サポートお申込み対象者
下記にある国・地域のパスポート所持者でファーストワーキングホリデービザ申請時に１８歳以上３０歳以下（31歳は申請不可）の扶養義務のある子供がいない方で、犯罪歴のないお客様で初めてファーストワーキングホリデービザ申請をする方。
- 日本
- 韓国
- 香港特別行政自治区(SAR)パスポート
- British National Overseas
- 台湾
- ベルギー
- カナダ
- キプロス
- エストニア
- フィンランド
- フランス
- ドイツ
- アイルランド
- イタリア
- マルタ
- オランダ
- ノルウェー
- スウェーデン
- 英国(Citizen passport)
日本にお住まいの韓国人や台湾人のお客様もビザ代行をご利用いただけます。
ファーストワーキングホリデービザ申請時にオーストラリア国内に滞在されているお客様のビザ代行はご利用いただけません。ファーストビザの申請時にビザ申請者ご本人がオーストラリア国外にいないとビザ申請できないルールとなっております。
もし扶養する子供がいても、オーストラリアのワーキングホリデービザが有効中に扶養義務のあるお子様がオーストラリアへ一切渡航しないのであれば、オーストラリアのワーキングホリデービザ申請は可能です。その場合オンラインビザ申請（eVisa）ではなく在ソウル・オーストラリア大使館への郵送申請が必要となります。扶養義務のあるお子様がいらっしゃる方でワーキングホリデービザ代理申請・ビザ代行をご希望の場合には別途お問い合わせください。ホームページ上からのお申し込み手続きはできません。
ニュージーランドのワーキングホリデービザのお申し込みは←こちらからお手続きください。
オーストラリアのファーストワーキングホリデービザ申請条件
- 当初６ヵ月分の十分な資金（A$5,000）を所持していること。
- オーストラリアワーキングホリデー滞在後に行く次の国までの航空券を所持しているか、もしくはその航空券を購入できる資金を所持していること。
- 過去にオーストラリアのワーキングホリデービザ(Subclass 417)やWORK and Holiday visa(Subclass 462)を取得しオーストラリアに入国したことがないこと。
オーストラリアのファーストワーキングホリデービザ取得にかかる一般的な日数
オーストラリアワーキングホリデービザ取得所要日数は９０％の申請がビザ代理申請を実施した日か１４日で処理されております
場合によっては追加書類や健康診断受診の請求を受ける場合もあるため、更に時間がかかる場合もあります。どうぞお早めにワーキングホリデービザ代理申請・ビザ代行にお申込みください。
オーストラリアのファーストワーキングホリデービザ代行料金／お支払い方法
お一人様一回の代行につき22,000円
＊上記料金にはオーストラリア移民局へ支払うビザ申請料金は含まれておりません。
オーストラリア移民局徴収のビザ申請料金の支払い免除に該当する方についてのご案内
オーストラリアワーキングホリデービザ代理申請料金のお支払いは銀行振込のみをご利用いただけます。
お支払いいただきますオーストラリアワーキングホリデービザ代理申請料金に含まれるサービス内容はこちらをご確認ください。
オーストラリア ワーキングホリデービザ申請からビザ取得までの流れ
ビザ申請から取得まで簡単3ステップ!!
Step1
ご希望のビザ代理申請サービスのお申込手続きに進む
ご希望のビザ代理申請サービスのページから、お申し込みの流れに沿って、お申込手続きを進めて下さい。
お申込手続き完了と同時に「お申込確認メール」が自動返信されます。
速やかに内容をご確認の上、次のステップへお進み下さい。
Step2
お申し込み確認メールの案内よりオンライン質問書を作成
パスポート番号等をお知らせいただく際に、日本語で作成していただくのがオンライン質問書です。オンライン質問書作成ページは「お申込確認メール」の中でご案内させていただいております。
このオンライン質問書とビザ申請のためにご用意いただく必要書類２点の内容を確認出来次第、ビザの代理申請を開始させていただきます。
Step3
当センターより送信されたビザ許可通知書の内容を確認
当センターよりビザ許可通知書をお客様へ電子メールで送信させていただきます。ビザが正しい内容で許可されていることを、お客さまご自身で必ずご確認下さい。
間違いなければ後はご出発するのみとなります。お気をつけて行ってらっしゃいませ。
オーストラリアのファーストワーキングホリデービザ申請に必要な書類
- ビザ申請時に6ヶ月以上残存有効期間のあるパスポートをカラースキャンしたもの（PDF形式で保存）
氏名・生年月日・パスポート番号・顔写真のある見開きページをカラースキャンしてください。 - 英文残高証明書をカラースキャンしたもの（PDF形式で保存）
ビザ申請日から遡り３ヶ月以内に発行された英文残高証明書でA$5,000相当以上を所持していることを証明いただくために英文残高証明書を用意いただきます。帰りの航空券をまだ購入していなければ、帰りの航空券代を加えた額以上を所持していることを立証いただきます。通貨は日本円、豪ドル、米ドルなどいずれの通貨建てでも構いません。
ご利用者様からのご感想
- 埼玉県 柳沢美香様
申込みをしてオンラインビザ申請書を作成した翌日にはオーストラリアワーキングホリデービザ発給の連絡がありました。丁寧で早い対応に感謝いたします。さっそく友達にも紹介させてもらいました。 - 沖縄県 知念忠様
本来、健康診断が必要になるケースだったのですが、色々とアドバイスを頂き、検査受診をすることなくオーストラリアワーキングホリデービザをスムーズに取得することができ助かりました。 - 北海道 中根由香里様
あまりに早くオーストラリアワーキングホリデービザ取得ができたので本当にびっくりしました。さすが元オーストラリア大使館員だけあって的確にアドバイスをしていただいたお陰です。ありがとうございました。次回、ニュージーランドワーホリビザ取得の際にもeVisaセンターさんに是非依頼させていただきます。 - 東京都 金康子様
私は在日韓国人なので他の代理店に依頼できずに困っていたところ、オーストラリア大使館で以前勤務されていらっしゃる方がオーストラリアワーキングホリデービザサポートをしていると友人から紹介してもらいさっそく問い合わせしたところ、直ぐに回答をいただきワーキングホリデービザ申請をスムーズに行うことができました。指定病院での検査受診方法、検査用紙の記入例など丁寧なアドバイスも大変助かりました。本当にありがとうございました。 - ニュージーランド在住 田畑好美様
３０分程度の手続きで翌日にはワーキングホリデービザが許可されたとの連絡をもらいあまりの速さに感激しました。友達も翌日ワーキングホリデービザ代行に申し込みをさせてもらいました。ありがとうございました。 - 埼玉県 佐藤智樹様
今世界一周旅行中でタイ滞在中にオーストラリアワーキングホリデービザ代行に申込みしました。健康診断受診が必要となり、バンコクの指定病院での検査受診の案内など丁寧に教えていただきお陰様ですんなりワーキングホリデービザ取得ができました。これからカンボジアに行くのでそのビザ代行もお願いさせていただきます。 - 新潟県 田丸貴一様
色々ネットで比較して、格安で信頼できるビザ代理店であると評判を聞き利用させてもらいました。土曜日に申し込みをして日曜日にはオーストラリアワーキングホリデービザが発給されました。許可されたビザの条件の説明や注意点などもわかりやすく丁寧に説明されていて、たくさんの利用者がいるのも納得しました。さっそく僕も一緒に行く友達に紹介させてもらいました。ありがとうございました。 - 神奈川県 徳田淳子様
安い代行料金で元大使館員の方の的確なアドバイスの元、オーストラリアワーキングホリデービザを短期間で取得することが出来ました。やはり元大使館員だからできるプロの技なんですね。ありがとうございました。 - 山梨県 田代伊佐美様
自分でワーホリビザ申請をしたのですが、その後大使館からの連絡がなく困っていたところeVisaセンターさんのことを知り相談させてもらいました。親切にアドバイスしていただいたので、ワーキングホリデービザ代行サポートをお願いしました。その後無事ビザが発給されてほっとしました。色々とありがとうございました。
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