サブクラス600とは｜オーストラリア訪問ビザ申請・ビザ代行サポート【eVisaセンター】

サブクラス600とは？

サブクラス600ビザ（Subclass 600）は、オーストラリアへの観光・親族訪問・短期ビジネス・3ヶ月以内の短期就学などを目的とする訪問ビザです。

• 観光、休暇、親族・知人訪問、3ヵ月以内の非公式な就学・訓練受講など幅広い目的で利用可能
• ETA（電子渡航認証）が利用できない方やeVisitor対象外の方も申請可能
• ビジネスビジター活動（商談、会議、展示会参加など）も対象
• 滞在可能期間は通常1ヵ月・3ヵ月・6ヵ月・12ヵ月のいずれか（移民局が決定）

サブクラス600ビザ申請代行が選ばれる理由

• 最新の移民法・審査基準に精通した専門家が対応
• 観光・ビジネス・親族訪問・短期就学など幅広く対応
• 書類作成・翻訳・申請・移民局とのやりとりまでワンストップ
• 初回無料相談・明瞭な料金体系・申請後のフォローも万全
• 全国どこからでもオンライン申込OK
• 元オーストラリア大使館査証課マネージャーが直接サポート

申請対象・申請条件

• 観光・親族訪問・短期ビジネス・3ヶ月以内の短期就学目的で渡航する方
• 有罪宣告歴がない方（有罪宣告歴がある方のご相談・ビザ代行へお申し込みはこちら）
• 結核の感染歴がない方
• 日本国籍以外の方も申請可能（北朝鮮籍を除く）
• 出発日まで2ヶ月以上余裕がある方（日本人で過去1年以内に複数回渡航歴がなければ3週間の余裕で申請可）
• 日本の長期在留資格（91日以上）を持つ外国籍の方も申請可

※ETA申請アプリで追加手続き指示を受けた方はこの代行サポートはご利用できません。該当者はこちらからお手続きください。
※3ヵ月以上の就学・訓練は学生ビザが必要です。
※中学高校の正式交換留学は期間に関わらず学生ビザが必要です。

申請の流れ・必要書類

1. 「お申込手続きに進む」からオンライン申込
2. 申込後、自動返信メールの案内に従いオンライン質問書を作成
3. 質問書確認後、必要書類リストをPDFでご案内
4. 必要書類（パスポート、証明書類等）をカラースキャンしメール送付
5. 代行料金全額入金後、eVisaセンターがオンラインで代理申請
6. 大使館（移民局）による審査
7. ビザ発給通知書（VISA GRANT NOTIFICATION）を受領・印刷して渡航
8. 航空券等の手配はビザ発給後に行ってください

料金例

• 18歳未満（単独または片親と渡航）：49,500円（オーストラリア内務省へ支払うビザ申請料金と英訳手配料金は実費を別途お支払いいただきます）
  18歳未満及び75歳以上の方のビザ代行サポートお申し込みページ
• お支払い方法：クレジットカード・PayPal・銀行振込

※ビザ発給を保証するものではありません。
※航空券等の手配はビザ発給後に行ってください。

サブクラス600ビザの条件・注意点

• 滞在中の就労は禁止
• 3ヵ月までの非公式な就学・訓練受講は可能
• ビザの有効期間は1ヵ月～1年（移民局が決定）
• 滞在可能期間は1ヵ月・3ヵ月・6ヵ月・12ヵ月（移民局が決定）
• ビジネスビジター活動目的は1ヵ月・3ヵ月のいずれか
• シングルまたはマルチプルエントリー（移民局が決定）
• 条件は個別に異なります。参考情報としてご利用ください。

よくある質問（FAQ）

サブクラス600ビザの審査期間はどれくらい？

通常1ヶ月半程度ですが、審査状況により変動します。余裕を持って3ヶ月前までに申請を。

観光以外の目的でも申請できますか？

親族訪問・短期ビジネス・3ヶ月以内の就学も可能です。

有罪宣告歴がある場合は申請できますか？

こちらの専用ページよりお申し込み手続きをお願いします。

ビザ発給前に航空券を予約しても大丈夫？

ビザ発給後に手配してください。

サブクラス600ビザの延長はできますか？

原則不可です。長期滞在は他ビザをご検討ください。

お客様の声

サービス選びのポイント

• オーストラリア大使館で実際にビザ発給業務に従事していた、経験豊富な元オーストラリア大使館マネージャーが運営している実績のあるビザ代行業者か
• 日本語対応・無料相談が充実しているか
• 料金体系が明確か（追加費用の有無）
• 申請後のサポート体制が整っているか
• 過去の実績・口コミ評価が高いか

まずは無料相談・お見積もりから