オーストラリアビザ申請・代行|必要書類・申請方法・プロによる安心サポート【eVisaセンター代表加藤秀喜】

オーストラリアビザ申請・代行|必要書類・申請方法・プロによる安心サポート【eVisaセンター代表加藤秀喜】

キャッチフレーズ:オーストラリア観光ビザ・オーストラリアビザ申請について元オーストラリア大使館査証課マネージャーが解説。観光・学生・ビジネスビジター活動などのオーストラリアビザ申請をフルサポート!

お問い合わせは こちら から

オーストラリアビザの種類と特徴

オーストラリア観光ビザ(サブクラス600)

オーストラリア観光ビザ(サブクラス600)は、観光・親族訪問・短期ビジネス目的で渡航する方のためのオーストラリアビザ申請です。
滞在期間は3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月から選択可能で、申請者の目的や状況に応じて柔軟に対応できます。通常3ヶ月まで滞在可能なビザが標準ビザとして許可されている
本物の訪問者であること、十分な資金があること、帰国意思が明確であることが求められます[5][6]。

学生ビザ(サブクラス500 オーストラリアビザ申請)

オーストラリアで学ぶためのビザ。認定教育機関からの入学許可書(CoE)が必要で、Genuine Student(GS)要件を満たす必要があります。

ビジネスビジター活動

会議・商談・短期業務などのためのビジタービザや、長期就労・投資・家族帯同など多様なビザが存在します。最新情報や変更点にも注意が必要です。

ビザ申請に必要な書類・条件

観光ビザ(サブクラス600)の必要書類

  • 申請書(オンラインフォーム)。当センターで代理作成
  • パスポートのカラースキャンデーター(6ヶ月以上残存が残っているもの)
  • 在留カードのカラースキャンデーター
  • 十分な資金を証明する書類(英文残高証明書、通帳、3ヶ月分の給与明細書や所得額証明書など。該当するものを追ってご案内)
  • 旅行計画書・宿泊予約書・航空券予約済み証明書
  •     
  • 在職証明書兼休暇証明書または在学証明書
  •     
  • 日本人と婚姻関係または親子関係にある場合には戸籍謄本の全部事項証明書とその英訳書類
  • オーストラリア在住親族・友人からの招待状(該当者のみ)
  • ビジネスビジター業務訪問の場合は訪問先企業・団体からの招待状
  • 帰国意思を証明する書類(不動産所有者証明書など)
  •     
  • その他申請者の状況を踏まえてどのような書類を用意するかサブクラス600ビザ代行サポートへお申込み後に詳細をご案内しております

学生ビザの必要書類

  • 申請書(オンライン)。当センターで代理作成します
  • パスポートのカラースキャンデーター
  • 入学許可証(CoE)
  • 当初1年分の授業料・生活費・帰りの航空券代があること
  • 海外学生健康保険(OSHC)加入証明
  • Genuine Student要件を満たす証明書類(在学または卒業証明書と成績証明書、在職歴がある方は在職証明書または退職証明書と英文履歴書、英文留学理由書など
  • 18歳未満の場合は滞在先・Welfare Arrangements証明書
  • その他申請者の状況により必要となる書類を学生ビザ代行サポートへお申込み後にご案内しております。

共通の注意点

  • 書類はすべて英語または公式翻訳(職業翻訳家・業者によるもの)が必要
  • 最新の申請条件や必要書類は必ず公式情報で確認
  • 状況により追加書類が求められる場合あり

オーストラリア観光ビザ・サブクラス600ビザ申請方法と流れ

オンライン申請の流れ(IMMI ACCOUNT利用)

  1. IMMI ACCOUNT(オーストラリア移民局公式システム)でアカウント作成。eVisaセンターのビザ代行サポートをご利用の場合には、ビザ申請者ご自身でIMMI ACCOUNT の作成は不要です。当センター専用のIMMI ACCOUNTを使って代理申請実施
  2. 申請フォーム入力(個人情報・渡航目的・滞在予定など)
  3. 必要書類のアップロード
  4. ビザ申請料の支払い
  5. 生体認証(バイオメトリクス)が必要な場合は予約・提出。日本居住者は不要
  6. 審査結果の通知(通常1.5ヶ月くらい。出発希望日の2ヶ月前までにビザ申請を実施できるよう段取り)
  7. ビザ発給通知書の受領

申請時のポイント

  • 申請内容・書類に不備があると審査が遅延・不許可となる場合あり
  • 申請前に十分な準備と書類チェックが重要
  • 代理申請・サポートを活用することで安心・確実に取得可能

eVisaセンターの申請サポート

当センターでは、書類準備、申請手続き、結果通知までフルサポート。ビザ申請者ご自身でIMMI ACCOUNTの作成は不要です。
英語が苦手な方、初めての方、忙しい方も安心してご利用いただけます。

eVisaセンターの強みと選ばれる理由

プロによる徹底サポート

元オーストラリア大使館査証課マネージャー加藤秀喜が運営。
ビザ発給可否を実際に判断してきた経験を活かし、審査官目線でのアドバイス・書類作成・申請チェックを実施します。

安心・迅速・明朗なサービス

  • 日本語での丁寧なサポート・無料相談
  • 明確な料金体系・追加費用なし
  • 必要書類の案内・取得・公式翻訳までワンストップ対応
  • 平均審査期間:約1.5ヶ月(状況により変動)

他社との違い

  • 大手旅行会社や一般代行業者にはないオーストラリア大使館でビザ発給可否決定を実際に行なっていた元大使館ビザ審査官経験者による監修
  • 複雑なケースや追加書類対応も柔軟にサポート
  • 最新のビザ制度・審査傾向を常に反映

観光ビザ(サブクラス600)の詳細・お申込みはこちら

よくある質問(FAQ)

Q. どのくらい前に申請すればいいですか?

A. 渡航希望日の3ヶ月前までに申請するのが安心です。
通常、審査期間は1.5ヶ月ですが、繁忙期や追加書類要請の場合は長引くことがあります。出発希望日の2ヶ月前までにビザ申請を実施できるよう段取りしてください。

Q. 英語が苦手でも大丈夫ですか?

A. すべて日本語でサポートします。公式翻訳も有料で手配可能ですのでご安心ください。

Q. 不許可になる主な理由は?

  • 書類不備や記載ミス
  • 資金証明・帰国意思の不足。日本に生活の基盤が無いと判断されてしまったためなど
  • 過去のビザ違反・犯罪歴

Q. 18歳未満・75歳以上の申請は?

A. 専用サービスページよりご案内可能です。
18歳未満・75歳以上のビザ申請はこちら

Q. オーストラリア国内からの延長・切替は?

A. ETA所持者はオーストラリア国内でサブクラス600観光ビザの申請を滞在延長ための行うことができます。サブクラス600所持者の場合、許可されているビザに8503というビザ条件が付与されていなければ、オーストラリア国内で滞在延長のためのサブクラス600ビザ申請も可能です。
ETA・サブクラス600ビザ所持者はオーストラリア国内で学生ビザへの切り替え申請は行えません。

お問い合わせ・無料相談

オーストラリアビザ申請・代行についてのご相談・お見積りは下記フォームよりお気軽にご連絡ください。
お問い合わせはこちら

運営責任者:eVisaセンター代表 加藤秀喜(元オーストラリア大使館査証課マネージャー)
公式サイト:https://www.evisa.jp/product/29


オーストラリアビザ申請・代行・必要書類・オンライン申請はeVisaセンターにお任せください。
主要キーワード:オーストラリアビザ, オーストラリアビザ申請, オーストラリアビザ代行, ビザ オーストラリア, オーストラリア, ビザ申請, 申請書類, 必要書類, オーストラリア観光ビザ, サブクラス600, IMMI ACCOUNT, オンライン申請, eVisa

© 2025 eVisaセンター All Rights Reserved.

ビザに関する様々なご質問やご相談も、随時受け付けております。また企業様、団体様等での一括お申込みに関しましてもお気軽にご相談下さい。