ビザ申請用英語翻訳サービス
オーストラリア・アメリカ・カナダビザ対応【翻訳証明付き】
ビザ申請の英語翻訳はプロにお任せ!
オーストラリアビザ、アメリカビザ、カナダビザの申請で必要となる戸籍謄本や各種書類の英語翻訳。
「正確な英訳が必要」「翻訳証明が求められる」「各国ごとに翻訳のルールや条件が違う」など、不安や疑問を感じていませんか?
eVisaセンターでは、各国大使館・移民局の最新ルールに完全準拠した英語翻訳書類を、翻訳証明付きでスピーディーにご提供しています。
こんな方におすすめ
- オーストラリアビザ申請のために戸籍謄本の英訳が必要
- アメリカビザ申請書類の英語翻訳が求められている
- カナダビザ申請で翻訳証明付きの英訳書類が必要
- 各国の翻訳ルールや提出条件がわからず不安
- 失敗や再提出を避けたい
- 信頼できるプロに任せて安心したい
各国ビザ申請用英語翻訳サービスの特徴
オーストラリアビザ申請用英語翻訳
オーストラリアビザ申請用戸籍謄本英訳書類お申し込みページ- オーストラリア大使館・移民局の翻訳規定をすべて満たした英語翻訳書類を発行
- NAATI公印は不要(オーストラリア国内で翻訳業を行なっているオーストラリア人、オーストラリア永住ビザ所持者が英訳書類を用意する場合のみNAATI資格所持者であること)
- プロの翻訳者がレターヘッド(会社ロゴ・住所・電話番号入り)で作成
- 翻訳証明書付きで安心
- 通常5営業日で納品
- 1通11,000円(税込)
アメリカビザ申請用英語翻訳
アメリカビザ申請用戸籍謄本英訳書類お申し込みページ- アメリカ大使館・領事館の規定に準拠した英語翻訳書類を発行
- 翻訳証明書も添付して英語翻訳書類を交付
- プロの翻訳者による正確な英訳
- 通常5営業日で納品
- 1通11,000円(税込)
カナダビザ申請用英語翻訳
カナダビザ申請用戸籍謄本英訳書類お申し込みページ- カナダ移民局(IRCC)の規定に完全対応
- 翻訳証明書付き
- プロの翻訳者が担当、安心の品質
- 通常5営業日で納品
- 1通11,000円(税込)
翻訳証明書付きで安心
ビザ申請用の英語翻訳書類には、翻訳証明(Certificate of Translation)が求められることが多く、自己翻訳や無料翻訳ツールでは受理されないケースもあります。
eVisaセンターでは、各国大使館・移民局の最新ルールに準拠したフォーマットで、翻訳証明書を必ず添付。
「誰が翻訳したのか」「翻訳内容が正確であること」を公式に証明するため、安心してご利用いただけます。
各国のビザ申請用英語翻訳ルール・条件
オーストラリアビザ
- オーストラリア国外の翻訳業者が用意する英訳書類にはNAATI認定・公印は一歳不要。オーストラリア国内で翻訳業を行なっているオーストラリア人、オーストラリア永住ビザ所持者が英訳書類を用意する場合のみNAATI資格所持者であり、かつNAATI公印が押された英訳書類が必要です。よって日本国内で英語翻訳を提供する場合NAATI資格は不要なのです。
- レターヘッド付きの翻訳会社発行書類が必須
- 戸籍謄本など日本語原本と英訳をセットで提出
アメリカビザ
- 今まで数百件以上の当センターの英訳書類を使ってビザ申請を実施し全ての英訳書類がアメリカ大使館・総領事館に問題なく受理されている実績
- 書類の正確さ・信頼性が重視される
カナダビザ
- 翻訳証明書も一緒に交付
- 書類のレイアウトや内容、翻訳の正確性も厳格にチェックされる
申込から納品までの流れ
- 各国ごとの専用申込ページからお申込み
オーストラリアビザ申請用 / アメリカビザ申請用 / カナダビザ申請用 - 必要書類のご提出(戸籍謄本スキャンデータ、お申込み後に英訳手配のためのオンライン質問書を作成)
- プロ翻訳者が各国ルールに沿って英訳・翻訳証明書作成
- 英訳書類をPDF化したものを電子メールで納品/通常5営業日
- 英語翻訳書類+日本語原本をセットで大使館・移民局へオンラインで提出。アメリカビザの場合、納品した英訳書類を印刷し、手元にある日本語書類原本に印刷した英訳書類を添えて1セットにして面接時に提出
よくあるご質問(FAQ)
- Q. 自分で翻訳した書類でもビザ申請できますか?
- A. アメリカ、カナダは自己翻訳(家族や友人も含む素人翻訳)したものは認められていません。必ずプロの翻訳者(翻訳会社)による翻訳証明付き書類が必要です。
- Q. 英語翻訳書類の納期はどれくらいですか?
- A. 通常5営業日で納品いたします。お急ぎの場合はご相談ください。
- Q. 支払い方法は?
- A. クレジットカード、PayPal、銀行振込に対応しています。
- Q. どんな書類が翻訳できますか?
- A. 戸籍謄本、住民票、市民税・県民税・森林環境税課税証明書、出生証明書履歴事項全部証明書(会社の登記簿謄本)、登記事項全部証明書または登記事項現在証明書(不動産の所有者証明書)など、ビザ申請で必要な各種公的書類の英訳に対応しています。
- Q. 翻訳証明書はどのような内容ですか?
- A. 「この翻訳は原本に基づき正確に翻訳されたことを証明します」といった内容で、翻訳者名・翻訳者情報・日付・署名を記載します。
安心してご利用いただける理由
- 各国大使館・移民局の最新ルールに完全対応
- 豊富な翻訳実績と高い承認率
- プロの翻訳者による高品質な英訳
- 明確な料金体系(1通11,000円、追加料金なし)
- スピーディーな対応と丁寧なサポート
まとめ
オーストラリアビザ・アメリカビザ・カナダビザの申請に必要な英語翻訳書類は、各国ごとにルールや条件が異なります。
eVisaセンターでは、全ての国の要件を満たした高品質な英語翻訳書類を、翻訳証明付きでご提供。
「正確」「安心」「スピーディー」なビザ申請用英語翻訳サービスで、あなたの大切な申請をしっかりサポートします。
ビザ申請 英語翻訳、英訳、翻訳、ビザ申請用、オーストラリアビザ、アメリカビザ、カナダビザに関するご相談・ご依頼は、eVisaセンターにお任せください。