アメリカ学生ビザ申請代行|F-1ビザ・M-1ビザ申請サポート・無料相談【eVisaセンター】
アメリカ学生ビザ申請の専門家がF-1・M-1ビザ取得をフルサポート。初めての方も安心してご利用いただけます。
アメリカ学生ビザ申請代行とは?
アメリカの大学・高校・語学学校・専門学校でフルタイム就学する際に必要なビザがF-1ビザ・M-1ビザです。eVisaセンターでは、申請書類の作成から面接予約、SEVIS費用の代理支払いまで、アメリカ学生ビザ申請をトータルでサポートします。
「書類作成が難しい」「英語が不安」「面接に落ちたくない」そんな方はぜひご相談ください。
当社のアメリカ学生ビザ申請代行が選ばれる理由
- 専門スタッフがフルサポート:経験豊富なビザ申請専門スタッフが書類作成・面接対策まで徹底サポート
- 安心の無料相談:初回無料相談で不安や疑問をしっかり解消
- 高い許可率:2007年にビザ代行業務をスタートしてから現在まで1名のみの不許可結果。非常に高い率での学生ビザ取得率
- 全国対応:オンライン・電子メールで全国どこからでもご利用可能
- 明確な料金体系:申請サポート料金以外に大使館へ支払うビザ申請料金・パスポート返却手数料・SEVIS費用の実費の支払いが必要。最新レートの日本円建てでご請求
対応ビザの種類
アメリカ学生ビザ申請の流れ
- 【無料相談】まずはご相談フォームでご連絡
- 【ヒアリング・必要書類ご案内】個別状況を確認し、必要書類リストを作成
- 【書類作成・翻訳】DS-160、I-20、SEVIS支払い、英文残高証明など全てサポート。英訳手配は有料にて
- 【面接予約・面接対策】大使館面接の予約とどのような質問を面接時にされるか事前案内があるので事前準備ができて安心して面接に臨める
- 【ビザの条件案内】ビザ取得後に守らなければならないビザ条件について詳細案内
必要書類一覧
- 有効なパスポート
- I-20(入学許可証・SEVIS情報)
- DS-160確認書
- SEVIS費用支払い証明書
- アメリカビザ申請様の写真規定を満たしたJPGデーターとそれを元にプリント印刷した5cm×5cmの証明写真
- ビザ申請者自身が自己資金で留学する場合には自己名義の英文残高証明書。親が留学資金援助者の場合、親の英文残高証明書と親の所得額証明書(市民税・県民税・森林保全税課税証明書)とその英訳書類と戸籍謄本(全部事項証明書)と戸籍謄本の英訳書類の5点が必要
- 面接予約確認書
- 過去のパスポート(過去にアメリカビザ取得歴のある方が該当)
- その他米国滞在が一時的である意志を立証できる証明書類
料金・サポート内容
サービス内容 | 料金(税込) |
---|---|
アメリカ学生ビザ(F-1/M-1)申請代行 | 33,000円/1名 |
- ビザ申請料金・大使館徴収のパスポート返却手数料・SEVIS費用は別途必要です(お客様よりお預かりした上で当センターが代理支払い)
- 英訳手配が必要な場合には、その英訳手配料金の支払いが別途必要
よくあるご質問(FAQ)
- Q. 初めてのビザ申請で不安です。サポートしてもらえますか?
- A. はい。初回無料相談から書類作成・面接対策まで、専門スタッフが丁寧にサポートします。
- Q. 英語が苦手でも大丈夫ですか?
- A. 全て日本語でご案内。英文書類の作成・翻訳もお任せください(有料英語翻訳サポート)。
- Q. 面接はどんな内容ですか?
- A. 留学目的や資金計画、帰国意思などが聞かれます。面接日確定後にどのような質問を受ける可能性があるかを事前にご案内しますのでご自身でそれに備えて準備いただきます。
- Q. どれくらいでビザが取得できますか?
- A. 面接を受けた日から10日程度でビザシールが貼られたパスポートが郵送でご自宅宛に返却されます。面接を受けられるまで数週間または数ヶ月待ち時間がある場合もあります。コース開始日の1年前からビザ申請可能ですので早くI-20を入手しビザ申請を行えるようにしましょう。
- Q. 不許可の場合はどうなりますか?
- A. 不許可理由を分析し、再申請の可能性を検討します。
お客様の声
「初めてのアメリカ学生ビザ申請で不安でしたが、書類作成から面接対策まで全てサポートしてもらい、無事にビザを取得できました!」
「英語が苦手でしたが、全て日本語でやり取りできて安心でした。面接で面接官から質問される内容を事前に教えてもらったので事前準備できて安心して面接本番に臨めました。」
「英語が苦手でしたが、全て日本語でやり取りできて安心でした。面接で面接官から質問される内容を事前に教えてもらったので事前準備できて安心して面接本番に臨めました。」