オーストラリアビザ不許可・不承認になった方へ|再申請・相談サポート【eVisaセンター】
ビザ不許可の原因分析から再申請・異議申立てまで、元大使館審査官マネージャーが個別にサポートします。
オーストラリアビザが不許可・不承認になった方へ
オーストラリアビザ申請が不許可・不承認となり「なぜ落ちたのか」「再申請はできるのか」「どうすれば許可されるのか」とお悩みの方へ。
eVisaセンターでは、オーストラリア大使館で実際にビザ審査官を務めた元審査官マネージャーが、あなたのビザ不許可理由を精査し、再申請や異議申立ての可能性を個別にアドバイスします。
よくあるオーストラリアビザ不許可の理由
- 経済力(資金証明)が不十分・証明書類が不足していた
- オーストラリアから出国・帰国する十分な理由が示せていない
- 申請情報の記入ミス・記載漏れ・整合性の欠如
- 虚偽報告や誤解を招く情報の提供
- 必要書類の未提出・期限切れ・内容不備
- 健康診断・医療記録の未提出や不備
- 犯罪歴・素行不良・過去のビザ違反歴
- イミグレーションからの追加資料要求に応じていない
- 書類の偽造疑惑や信頼性不足
ビザ不許可の主な原因は、資金証明不足や帰国意思の証明不足が多く、その他にも書類不備や申請内容の誤り、健康・犯罪歴など多岐にわたります。
まずは不許可通知(Refusal Letter)をよく確認し、具体的な理由を把握しましょう。
不許可後の対処法と再申請のポイント
- 不許可通知(Refusal Letter)を確認
移民局から届く不許可通知には、却下理由や再申請・異議申立ての可否(オーストラリア国内でビザ申請を行なった場合のみ異議申立てをART(Administrative Review Tribunal>宛てに行えるか)が明記されています。内容を正確に把握しましょう。 - 原因分析・改善策の検討
不足書類・資金証明・申請内容の誤り・健康診断・犯罪歴など、指摘された点を具体的に洗い出し、改善策を立てます。 - 再申請の可否とタイミングを確認
ビザの種類や拒否理由によっては、一定期間再申請できない場合や、別のビザでの再申請が必要な場合もあります。
虚偽申告・偽造書類が理由の場合は3年~10年の申請禁止措置が科されることもあります。 - 必要書類を再整理・追加準備
銀行残高証明・給与明細・課税証明・帰国意思を示す書類・母国に社会的・経済的・文化的・家族的な強い繋がりがあることを示す書類・健康診断書など、指摘された不足分を追加で用意しましょう。 - 専門家による個別アドバイスを活用
不許可理由や再申請の可否はケースごとに異なるため、経験豊富な専門家のサポートを受けることで許可率が大きく向上します。
元オーストラリア大使館ビザ審査官マネージャーがあなたのビザ不許可理由を個別精査
eVisaセンターでは、オーストラリア大使館で実際に審査を担当した元審査官マネージャーが、あなたの不許可理由・再申請の可能性を無料で診断。
再申請・異議申立ての注意点
- 再申請時は前回の不許可理由を必ず明記し、改善内容を説明する必要があります
- ビザの種類や拒否理由によっては、再申請まで待機期間が必要な場合があります(例:虚偽申告は3年~10年の申請禁止)
- 健康診断や犯罪歴が理由の場合は、追加資料や証明書の提出が求められます
- 年齢制限や申請条件の変更に注意(特にワーキングホリデーや学生ビザ)
- 申請手数料は再申請時も必要で、原則返金不可です
よくある質問(FAQ)
- Q. ビザ不許可後、すぐに再申請できますか?
- A. ビザの種類や拒否理由によって異なります。オフショアビザ(オーストラリア国外にあなたがいる時に行ったビザ)は再申請可能な場合が多いですが、オンショアビザや虚偽申告の場合は待機期間が発生します。まずはご相談ください。
- Q. 不許可理由はどこで確認できますか?
- A. 移民局から届く不許可通知(Refusal Letter)に詳細が記載されています。内容が不明な場合は専門家にご相談ください。
- Q. どんな書類を追加提出すればよいですか?
- A. 銀行残高証明、給与明細、課税証明、日本または母国への帰国意思や社会的・文化的・家族的・経済的強い繋がりを示す書類、健康診断書、犯罪経歴証明書(警察証明)など、指摘内容に応じた書類を準備しましょう。
- Q. 異議申立て(ART申請)はできますか?
- A. オーストラリア国内にあなたがいた際にビザ申請をオーストラリア国内で行なった場合、一部のビザはART(行政審判所)への異議申立てが可能です。申立て期限や手続きはご相談ください。
お客様の声
「書類の不備や説明不足を丁寧に指摘してもらい、安心して再チャレンジできました。」
まずは無料相談・個別診断から
オーストラリアビザ不許可・不承認でお困りの方はeVisaセンターへ
オーストラリア大使館で実際にビザ審査官を務めた元審査官マネージャーが、あなたのビザ不許可理由・再申請の可能性を個別に精査し、最適な解決策をご提案します。
まとめ
オーストラリアビザの不許可・不承認は、原因を正確に把握し、的確な対策を講じることで再申請・許可の可能性が大きく高まります。
eVisaセンターでは、元大使館審査官による専門的なアドバイスとサポートで、あなたの再チャレンジを全力で応援します。
まずは無料相談で、あなたの状況を詳しくお聞かせください。