アメリカ学生ビザ・交換訪問者ビザ 領事面接免除対象者の必要書類の提出方法及び必要書類のご案内
アメリカビザ 領事面接免除対象者の必要書類の提出方法及び必要書類のご案内
上記書類はこちらのページにある通りに発送をお願いいたします。
13歳以下のお子様は大使館(総領事館)での領事面接が免除されます。
数日中に大使館(総領事館)より申請書類を大使館(総領事館)宛てに発送頂く際に使用いただきます封筒(レターパック350)がお客様のご自宅宛てに届きます。届きましたら申請書類一式全てをそのレターパックへ入れ大使館(総領事館)宛てに発送をお願いいたします。
必要書類に不備がないか、発送忘れがないか下記内容をお確認の上、発送手配をお願いいたします。英語で作成されていない書類は英訳の手配が必要となります。英訳はインターネットなどで翻訳会社をお探しいただきご利用ください。
- 有効なパスポート
 過去10年間に発行された既に失効しているパスポートがあれば、それも提出が必要となります。アメリカビザを過去に取得している場合にはそのビザが貼られパスポートを全ての提出も必要となります。
 顔写真のあるページを開いてクリアファイルに入れてください。
- DS-160確認ページ
 当センターより電子メールの添付書類でお送りした書類です。DS-160確認書サンプルはこちら
- カラー写真1枚
 サイズは5㎝ ✕5㎝。
 アメリカビザ申請用写真規定を参照の上、規定にあった写真をご用意ください。
 写真の規定が厳しく設定されております。ご用意いただいている写真がきちんと規定を満たしているかよくご確認をお願いいたします。規定を満たしていないと面接時に却下される場合もあります。
 写真はDS-160確認ページの左上指定箇所に頭や顔にセロテープがかからないように留めてください。
- 入学許可証
 - F-1 F-2 申請のお客様:I-20をご用意ください。
 ご家族が F-2 ビザを申請する場合は、ご家族一人一人に対して I-20 が発行されていなければなりません。
 オプショナルプラクティカル・トレーニング(OPT)を申請する場合は、I-20 と共にオリジナルの EAD カードも必要となりますので入手してください。
 下記にあります所定箇所にきちんとサインがされているかご確認ください。
 I-20 の11番目の Name of student の線の上に、ご自身のローマ字名前を記入いただき Signature of applicant の線の上にはパスポートと同じサインをしていただき、Date にはサインをされた日にちを、月、日、年の順に数字でご記入いただきますようお願いいたします。
 もしお客様が18歳未満の場合には資金提供される親のサインも必要となります。name of parent or guardian if student under 18の線の上に、資金提供をされるお父様またはお母様がローマ字でお名前を記入いただき、Signature of parent or guardian の線の上にはその方がサインをし、Date にはサインをされた日にちを、月、日、年の順に数字でご記入いただきますようお願いいたします。
 入学許可証 I-20 サンプルはこちら
- J-1 J-2 申請のお客様:DS-2019をご用意ください。
 DS-2019の一番したにある Signature of applican tの箇所にパスポートと同じサインをし、Place にはサインをした場所をローマ字で記入し、Date のところには、月、日、年の順に数字で記入をしてください。
 またトレーニングやインターンプログラムに参加するは、受入れ機関によって署名された DS-7002 のコピーも必要となりますので入手してください。
 ご家族が J-2 ビザを申請する場合は、ご家族一人一人に対して DS-2019 が発行されていなければなりません。
 DS-2019 サンプルはこちら
 
 
- F-1 F-2 申請のお客様:I-20をご用意ください。
- 財政証明
 - F-1 F-2 ビザ申請のお客様:当初1年分の学費及び生活費を所持していることを立証いただくために、資金負担者名義の英文残高証明書を金融機関より入手してください。
 もし学費・生活費・渡航費用をお勤め先または米国受入れ先等が負担する場合には、残高証明書の代わりに英文費用負担証明書を費用負担する該当機関に発行いただいてください。
 学費・生活費・渡航費用をビザ申請者以外の第3者個人が費用負担する場合、下記①②にある2点の書類の提出も追加で必要となります。
 - ビザ申請者と費用負担者との関係を証明する書類
 (例)ご家族が費用負担する場合には、家族関係を証明する書類として戸籍謄本1部とその英訳をご用意ください。
- 費用負担者が個人の場合、その方の直近の納税証明書
 (例)会社勤めの場合には源泉徴収票、自営業の場合には役所で発行いただける所得額証明書をご用意ください。
 
 
- ビザ申請者と費用負担者との関係を証明する書類
- J-1 J-2 ビザ申請のお客様:米国での全ての滞在期間分の学費及び生活費を所持していることを立証いただくために、資金負担者名義の英文残高証明書を金融機関より入手してください。
 もし学費・生活費・渡航費用をお勤め先または米国受入れ先等が負担する場合には、残高証明書の代わりに、英文費用負担証明書を該当機関に発行いただいてください。もし米国留学のために日本の職場を休職し、米国での滞在を終え日本へ帰国した際に現職への復帰(復職)が保証されている場合には、その旨も費用負担証明書に明記いただいてください。
 学費・生活費・渡航費用をビザ申請者以外の第3者個人が費用負担する場合、下記①②にある2点の書類の提出も追加で必要となります。
 - ビザ申請者と費用負担者との関係を証明する書類
 (例)ご家族が費用負担する場合には、家族関係を証明する書類として戸籍謄本1部とその英訳をご用意ください。
- 費用負担者が個人の場合、その方の直近の納税証明書
 (例)会社勤めの場合には源泉徴収票、自営業の場合には役所で発行いただける所得額証明書をご用意ください。
 
 
- ビザ申請者と費用負担者との関係を証明する書類
 
 
- F-1 F-2 ビザ申請のお客様:当初1年分の学費及び生活費を所持していることを立証いただくために、資金負担者名義の英文残高証明書を金融機関より入手してください。
- 科学(化学)技術関連プログラムに出席する方
 英文履歴書、ご自身の名前で出版された書籍等があればそれら出版物をリストアップした英文リスト、受け入れ先学校からの許可通知・手紙の提出が必要です。
- 戸籍謄本 1通とその英訳1部
 ビザ申請に家族を含める場合、または後日学生ビザ所持者・交流訪問者ビザの家族としてビザ申請される場合にご用意いただきます。単独渡航の場合には必要ありません。
 既に家族が学生ビザ所持者(F1)または交流訪問者ビザ所持者(J1)としてアメリカに滞在されている場合には、その家族の I-20 又は DS-2019 のコピー1部とビザシールのコピー1部をそれぞれアメリカに居る家族より入手してください。
- 無色透明のクリアファイル1部(お一人につき1部用意)
 文房具店や100円ショップなどで購入してください。
 ビザ申請書類を面接時に持参する際に書類全てを指定された通りに順番に入れて面接時に持参いただきます。
 札幌・福岡総領事館でビザ申請される方は、必要書類を全てこのクリアファイルに入れて指定住所宛てに郵送いただきます。
 ビザ申請される方個々にクリアファイルをご用意ください。
- 裁判記録や警察証明書
 これまでに逮捕歴や犯罪歴のある方のみ必要となります。該当される方は別途はお問い合わせください。
- SEVIS費用支払い確認書(領収書)
 SEVIS費用の支払いを当センターにて代行させていただきました場合には、当センターより電子メールの添付書類でSEVIS費用支払い確認書(領収書)をお送りしておりますのでそれを印刷いただきご提出いただきます。
 お客様ご自身または現地受け入れ先が支払い手配をされている場合には、ご自身でSEVIS費用支払い確認書を印刷の上、面接時に大使館(総領事館)へ提出してください。
 SEVIS費用支払確認書サンプルはこちら
- 郵送・更新申請確認書
 当センターより電子メールの添付書類にして郵送・更新申請確認書をお送りしております。印刷いただき同封の上、大使館(総領事館)へ発送をお願いします。
 郵送・更新申請確認書のサンプルはこちら
- その他書類
 当センターより別途ご用意いただく書類の案内を受けていらっしゃる場合にはそれら書類のご提出もお願いいたします。
- 日本国籍以外のお客様
 下記も必要となります。
 - 有効な日本の再入国許可証:法務省入国管理局で入手してください。
- 外国人登録証のコピー:登録証の両面をコピーしたものをご用意ください。
- 家族のパスポート:同行するか否かにかかわらず、また家族がビザ申請をしない場合も提出してください(日本で同居している家族のパスポートのみ)。
- 婚姻の証明(該当者のみ):戸籍抄本、婚姻・離婚証明等
- 国籍によっては、ビザ発行料金や追加書類が必要となる場合もあります。日本国籍以外のお客様はその都度お問い合わせください。
 
上記書類はこちらのページにある通りに発送をお願いいたします。

