アメリカ学生ビザF-1ビザ、M-1ビザ申請のことならeVisaセンターへお任せください。1990年から延べ数万人以上のアメリカビザ申請の取り扱い実績のあるeVisaセンター代表加藤秀喜へお任せください。

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アメリカ学生ビザ 領事面接時に持参いただく書類のご案内。郵送申請に該当する方は発送いただく書類のご案内


アメリカ学生ビザ 領事面接時に持参いただく書類一覧(郵送申請に該当する方は発送いただく書類一覧)

英語で作成されていない書類は英訳の手配が必要となります。英訳はインターネットなどで翻訳会社をお探しいただきご利用ください。英語翻訳書類には翻訳者の⽒名・住所・電話番号・翻訳者の⾁筆サイン・翻訳年⽉⽇が網羅されたものをA4サイズの⽤紙を使ってご⽤意ください。

  • 有効なパスポート原本(コピーでの提出は不可)

    現在有効なパスポート原本を提出(発送)いただきます。
    もし古いパスポートにアメリカビザを交付・許可されたことがあればそのビザが貼られた古いパスポートの原本も一緒に提出をお願いいたします。紛失や返納などしていてお手元に古いパスポートがない場合には提出不要です。郵送申請に該当する方で過去にアメリカのビザの取得歴がない場合には失効済みのパスポート原本は提出せずに、代わりにコピーを1部を用意してください(コピーを取る箇所は氏名・生年月日・パスポート番号・顔写真のある見開きページ)。

    顔写真のあるページを開いてクリアファイルに入れてください。

  • DS-160確認ページ

    当センターより電子メールの添付書類でお送りした書類です。

    DS-160確認書サンプルはこちら

  • カラー写真1枚

    サイズは5㎝ ✕5㎝。DS-160確認書にプリントされている写真と同じものであること。

    アメリカビザ申請用写真規定を参照の上、規定にあった写真をご用意ください。当センター宛に提出いただいたJPGデーターを元に5X5センチで印刷したプリント写真1枚が必要となります。

    写真の規定が厳しく設定されております。ご用意いただいている写真がきちんと規定を満たしているかよくご確認をお願いいたします。規定を満たしていないと面接時に却下される場合もあります。

    写真はDS-160確認ページの左上指定箇所に顔にセロテープがかからないよう留めてください。1箇所セロテープで留めてください。

  • 入学許可証I-20の原本またはA4サイズの用紙でコピー(印刷)したもの

    F-1,F-2 申請のお客様:I-20をご用意ください。

    ご家族がF-2ビザを申請する場合は、ご家族一人一人に対してF-2申請用のI-20が発行されていなければなりません。

    オプショナルプラクティカル・トレーニング(OPT)を申請する場合は、I-20と共にオリジナルのEADカードも必要となりますので入手してください。

    下記にあります所定箇所にきちんとサインがされているかご確認ください。

    I-20の一番下の枠の下から2行目に Signature of ご自身のローマ字氏名 が印字されている線の上に、ビザ申請者ご本人様がパスポートのサインと同じ筆跡字体でサイン(署名)をし、Dateの線の上にはサインをした日にちを、月・日・西暦年の順に数字で記入を忘れずにしてください。F-2家族用ビザの申請を行う方は、I-20のサインはF-1ビザ所持者がサインをしたものが必要となります。

    もしビザ申請者ご本人様が18歳未満の場合には資金提供される親のサイン署名も必要となります。NAME OF PARENT AOR GUARDIANの線の上に、資金提供をされるお父様またはお母様いずれかのフルネーム氏名をローマ字ブロック体で記入をし、SIGNATUREの線の上にはその親がパスポートのサインと同じ筆跡字体でサイン(署名)をし(パスポートを持っていなければ普段使っているサイン署名方法で可能)、ADDRESS(city/state or provicne/country)の線の上にはフルアドレス住所(居所)を国名を含めて英語表記方法(ローマ字)で記入をしてください。

    入学許可証I-20サンプルはこちら

  • 財政証明書類(資金証明関連書類)

    • F-1 F-2 ビザ申請のお客様
      『当初1年分の学費及び生活費』(F-2家族ビザを申請する場合には当初1年分の生活費のみ)を所持していることを立証いただくために、資金負担者名義の英文残高証明書を金融機関より入手してください。通貨は日本円建て、米ドル建てのいずれでも構いません。

      学生ビザ申請者自身が自己資金で留学する場合には、ビザ申請者ご自身名義の英文残高証明書を面接時に提出します。

      あなたの親が学費・生活費・渡航費用の財政援助・費用負担をする場合、下記①②③にある3点の書類の提出が必要となります。

      1. 親名義の英文残高証明書


      2. 親子関係を証明するために戸籍謄本(全部事項証明書)と戸籍謄本の英訳書類


      3. 留学費用を負担する親名義の直近の所得額証明書(市役所発行の市民税・県民税・森林環境税課税証明書)と市役所発行の市民税・県民税・森林環境税課税証明書の英訳書類


      4. の3点が必要となります。

        もし学費・生活費・渡航費用をお勤め先または米国受入れ先等が負担する場合には、英文残高証明書の代わりに、英文費用負担証明書を該当機関に発行いただいてください。もし米国留学のために日本の職場を休職し、米国での滞在を終え日本へ帰国した際に現職への復帰(復職)が保証されている場合には、その旨も費用負担証明書に明記いただいてください。


  • M-1 M-2ビザ申請のお客様:米国での『全ての滞在期間分』の学費及び生活費を(M-2家族ビザを申請する場合には全滞在期間分の生活費)を所持していることを立証いただくために、資金負担者名義の英文残高証明書を金融機関より入手してください。通貨は日本円建て、米ドル建てのいずれでも構いません。

    学生ビザ申請者自身が自己資金で留学する場合には、自分名義の英文残高証明書を面接時に提出します。

    あなたの親が学費・生活費・渡航費用の財政援助・費用負担する場合、下記①②③にある3点の書類の提出が必要となります。

    1. 親名義の英文残高証明書


    2. 親子関係を証明するために戸籍謄本(全部事項証明書)と戸籍謄本の英訳書類


    3. 留学費用を負担する親名義の直近の所得額証明書(市役所発行の市民税・県民税・森林環境税課税証明書)と市役所発行の市民税・県民税・森林環境税課税証明書の英訳書類


    4. の3点が必要となります。

      もし学費・生活費・渡航費用をお勤め先または米国受入れ先等が負担する場合には、英文残高証明書の代わりに、英文費用負担証明書を該当機関に発行いただいてください。もし米国留学のために日本の職場を休職し、米国での滞在を終え日本へ帰国した際に現職への復帰(復職)が保証されている場合には、その旨も費用負担証明書に明記いただいてください。


  • 修士課程・博士課程コース履修している方または修士号・博士号を既に取得している方、または科学(化学)技術関連プログラムに出席する方

    学生ビザ申請者本人または帯同家族(同行・後追い家族)を問わず、大使館指定書式を使って作成された完全な英文履歴書、すべての出版物のリスト(a list of published work. 出版物のある方のみ提出要)を用意してください。また学生本人の申請の場合には米国での受け入れ学校からの受け入れ状/招待状も必要となります。(帯同同行家族・後追い家族のビザ申請の場合には不要)

  • F-1ビザ申請者本人の申請で米国での就学歴がある方は最近3年分の英文成績証明書

    米国での就学歴がある方は直近3年分の英文成績証明書をご用意ください。(帯同家族のビザ申請の場合には受け入れ状/招待状のみ不要。)

  • 戸籍謄本全部事項証明書1通と戸籍謄本全部事項証明書の英訳書類1部

    ビザ申請に家族を含める場合、または後日学生ビザ所持者の家族としてF-2ビザの申請をされる場合にご用意いただきます。単独・独身者の場合には必要ありません。

    既に家族が学生ビザ所持者(F-1)としてアメリカに滞在されている場合には、その家族(F-1ビザ所持者)の I-20コピー1部、F-1ビザシールのコピー1部、F-1ビザ所持者のパスポートのコピー(氏名・生年月日・パスポート番号・顔写真のある見開きページ)をそれぞれアメリカに居る家族(F-1ビザ所持者)より入手し面接時に提出していただきます。

  • 無色透明のクリアファイル1部(お一人につき1部用意)

    文房具店や100円ショップなどで購入してください。

    ビザ申請書類を面接時にアメリカ大使館・アメリカ総領事館へ面接日当日に持参する際に書類全てを指定された通りに順番に入れて面接時受付時に大使館・総領事館へ提出していただきます。郵送申請に該当する方はこのクリアファイルに全てを入れ、ご自身で用意いただいたレターパックプラス(620円のもの)に全ての必要書類を入れて大使館・総領事館指定住所宛てにご自身で郵便局から発送いただきます。

    また札幌総領事館でビザ申請される方も、必要書類を全てこのクリアファイルに入れて指定住所宛てに郵送いただきます。(注意):福岡総領事館ではビザの面接は受けられません。

    ビザ申請される方個々にクリアファイルをご用意ください。

  • 裁判記録や警察証明書

    これまでに逮捕歴や犯罪歴のある方のみ必要となります。該当される方は別途お問い合わせください。

  • F-1ビザ申請者用のSEVIS費用支払い確認書(領収書)。家族のF-2ビザ申請の場合には不要。

    SEVIS費用の支払いを当センターにて代行させていただきました場合には、当センターより電子メールの添付書類でSEVIS費用支払い確認書(領収書)をお送りしておりますのでそれを印刷いただきご提出いただきます。帯同家族F-2ビザ申請の場合には必要ありません。

    お客様ご自身または現地受け入れ先が支払い手配をされている場合には、ご自身でSEVIS費用支払い確認書を印刷の上、面接時に大使館(総領事館)へ提出してください。

    SEVIS費用支払確認書サンプルはこちら

  • 面接予約確認書。郵送申請に該当する方は「郵送・更新申請確認書」

    当センターより電子メールの添付書類にして面接予約確認書(郵送申請に該当する方は「郵送・更新申請確認書」が申請者本人のメールアドレスに自動送信済み)をお送りしております。面接が必要な方は印刷いただき大使館・総領事館での面接時に持参いただきます。

    郵送申請に該当する方は『郵送・更新申請確認書』は印刷したものを用意いただいたレターパックプラスにその他必要書類とともに全てをそれに同封し大使館(総領事館)指定住所宛に発送していただきます。

    13歳以下のお子様は面接が免除されております。親御様がビザ申請を一緒にされる場合には、親御様がまとめてお子様のビザ申請書類を別々のクリアファイルに入れて領事面接時にご提出ください。

    13歳以下のお子様が単独でビザ申請をされる場合には、郵送にてビザ申請書類を大使館・総領事館へご提出いただくこととなります。


  • その他書類

    当センターより別途ご用意いただく書類の案内を受けていらっしゃる場合にはそれら書類のご提出もお願いいたします。

  • 日本国籍以外のお客様

    下記も必要となります。

    1. 日本帰国時まで有効な在留カードのコピー: 表と裏をそれぞれ片面コピーしたものをご用意ください。

    2. 家族のパスポート: 同行するか否かにかかわらず、また家族がビザ申請をしない場合も提出してください(日本で同居している家族のパスポートのみ)。

    3. 婚姻の証明: (該当者のみ) : 戸籍謄本、婚姻・離婚証明等

    4. 国籍によっては、ビザ発行料金や追加書類が必要となる場合もあります。日本国籍以外のお客様はその都度お問い合わせください。


  • 上記以外で追加書類の請求を受けたりする場合もございます。その際には速やかにご対応いただきますようご協力お願いいたします。

    上記書類の提出方法はこちらのページでご確認ください。


    ビザに関する様々なご質問やご相談も、随時受け付けております。また企業様、団体様等での一括お申込みに関しましてもお気軽にご相談下さい。