オーストラリア訪問ビザサブクラス600 Subclass 600ビザ代行申請サポート(有罪宣告歴ある方は申込み不可)

オーストラリア訪問ビザサブクラス600 Subclass 600ビザ代行申請サポート(有罪宣告歴ある方は申込み不可)

代行料金: 22,000円

(税込: 24,200円)

お申込み人数: 名様

オーストラリアの訪問ビザ サブクラス600のことなら、オーストラリア大使館で実際にビザ発給審査業務を行っていた元オーストラリア大使館査証課マネージャーが運営するeVisaセンターへ是非お任せください。豊富な経験と知識を活かして、迅速かつ安心のビザ代行取得サービスをご提供させて頂いております。


 

訪問ビザ サブクラス600 -Subclass 600ビザ代行申請サポートについて

 

訪問ビザ サブクラス600 -Subclass 600ビザとは

eVisitor対象国籍に該当されないお客様が、観光目的またはビジネスビジター活動目的(Business Visitor Activities)目的(※)でオーストラリアに入国を希望する際に申請いただくオーストラリアビザとなります。

(※)ビジネスビジター活動(Business Visitor Activities)目的のビジネスビジター活動の定義は以下の通りとなります。 


    1. 一般的なビジネス・雇用に関する商談

    1. 市場調査、契約の交渉・署名・見直し

    1. 政府間の公式訪問の一環としての公用(公務)活動

  1. 講演料など謝礼の伴わない学会・展示会・セミナー参加


現在、ソマリアのパスポート所持者を除いた全ての国籍者がオンライン上でビザ申請を行えるようになっております。


※現在北朝鮮籍のお客様のビザ代行サポートはお取り扱いいたしておりません。あらかじめご了承ください。

 

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オーストラリア訪問ビザ サブクラス600 Subclass 600ビザ代行申請サポートお申込み対象者

 

次の条件を全て満たしたお客様がオーストラリア訪問ビザ サブクラス600ビザ申請サポートのお申込み対象者となります。

  • 出発日まで2ヶ月以上時間に余裕のある方。



    日本国籍の方で3ヶ月までの滞在をご希望で、過去1年間に複数回のオーストラリアへの渡航歴が無く、過去にオーストラリアのビザ上トラブルがなければご出発日まで2週間の余裕があれば申請サポート可能です。

  • ETAの申請を専用アプリを使って行なったが追加の手続きをするよう指示を受けている方はこのビザ申請サポートはご利用いただけません。ETAの追加申請の手続きが必要な方はお問い合わせください

  • 北朝鮮国籍を除いた全ての国籍者(日本人、韓国人、中国人、台湾人、フィリピン人、インドネシア人、インド人、バングラデシュ人、イラン人などの全てのお客様が申請対象)

    

現在、北朝鮮国籍のお客様のビザ代行サポートは、大変申し訳ございませんがお取り扱いしておりません。
  • 外国籍の方の場合、91日以上長期滞在が可能な日本の在留資格(ビザ)を所持されている方。 



    日本に観光目的や短期商用等の目的で短期滞在中にオーストラリアビザの申請を日本国内に居ながら行うことも可能ですが、殆どのケースがそのお客様の居住国にあるオーストラリア大使館または総領事館に審査照会され、非常に時間がかかる上、ビザ発給不許可となる結果が大半となっております。お申込みいただくのはご自由ですが、これら点を十分ご承知おきいただいた上でビザ代行にお申込みくださいませ。

    日本以外に居住しているお客様のビザ代行申請サポートをご希望の場合には、事前に当方ビザ代行申請サポートをご利用いただけるかどうか事前にお問い合わせください。
  • 休暇、観光、余暇、親族・知人訪問、3ヵ月以内の非公式な就学・留学・訓練受講の目的で渡航される方、もしくは(※)ビジネスビジター活動(Business Visitor Activities)目的で入国をされる方で、滞在予定期間が最大3ヶ月以内で渡航される方。

    3ヵ月以上の就学・訓練の受講を希望される場合には学生ビザの申請が必要となります。
(※)Acceptance Advice for Secondary Exchange Student を使って中学高校の正式交換留学プログラムに参加する場合は、期間が3ヵ月未満であっても学生ビザの申請が必要となります。

    オーストラリア国籍者・永住者の親御様が長期間オーストラリアに親族訪問目的で滞在を希望される場合にもこのビザ申請サポートをご利用いただけます。
  • 過去に有罪宣告を受けていないこと(執行猶予中の刑も含まれます)。また強制退去処分を受けたことがなく、オーストラリアのいかなるビザもキャンセル処分を受けたことがない方。

    有罪宣告を受けたことがある方、強制退去処分を受けたことがある方、オーストラリアのいかなるビザのキャンセル処分を受けたことがある方はサブクラス600訪問ビザの申請が必要となりますが、当センターではそのビザ申請サポート提供を現在停止しております。

 

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オーストラリア訪問ビザ サブクラス600ビザ発給可否結果を得るまでにかかる日数

 

ビザ代理申請を実施した日から2週間程度で処理されるケースが大半となっております。。審査にかかる日数は日々変動しております。余裕を持って出発希望日の3ヶ月前までにお手続きに着手されることをお勧めいたします。

 

場合によっては更なる時間がかかる場合もあります。十分時間に余裕を持ってお手続きください。

お申込みからビザ取得までの流れはこちらをご参照ください。



 ※航空券等の手配はビザが発給されたことを確認してから手配いただきますようお願いいたします。

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オーストラリア訪問ビザ サブクラス600ビザ代理申請料金/お支払い方法

 

18歳以上のお客様1回のビザ代行申請サポートにつき22,000円となります。


オーストラリアビザサブクラス600

18歳未満の方が単独または片親のみと一緒にビザ申請を行う、またはオーストラリアへ渡航する場合には、追加料金16,500円のお支払いが生じます。ご両親2名と揃ってビザ申請を行う場合には追加料金は生じません。

18歳未満の単独または片親のみとビザ申請を行う、またはオーストラリアへ渡航する場合の代行料金はお一人様1回の代行申請につき38,500円となります。

この料金にはオーストラリア大使館へビザ申請時に支払うビザ申請料金実費、英訳手配料金実費は含まれておりません。

オーストラリア大使館へビザ申請される際にビザ申請料金実費のお支払いが別途必要となります。

ビザ代理申請料金に含まれるサービス内容はこちらをご参照ください。

 


お支払い方法

お支払は

  • クレジットカード
  • PayPal
  • 銀行振込

からお選びいただけます。詳細はお申込み手続きの流れをご覧ください。

 

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オーストラリア訪問ビザ サブクラス600ビザ申請サポートの流れ

 

Step1 お申込手続きに進む

まずはこのページ上部にある「お申込手続きに進む」をクリックの上、お申し込みの流れに沿って行なって下さい。

お申込手続き完了と同時に「お申込確認メール」が自動返信されます。速やかに内容をご確認の上、次のステップへお進み下さい。

Step2 オンライン質問書の作成

パスポート番号等をお知らせいただく際に、日本語で作成していただくのがオンライン質問書です。このオンライン質問書が確認出来次第、代理申請を開始させていただきます。

オンライン質問書の作成方法のご案内は、お申し込み時に自動送信しております「お申込み確認メール」の中でご案内しております。

Step3 ビザ申請の為の必要書類の準備手配をお客様ご自身で行って頂きます。

必要書類のご案内はStep2にある「オンライン質問書」を受け取り、代行料金全額の入金確認後に、ビザ申請のためにご用意いただく必要書類のご案内を電子メール(PDF)で送信させていただきます。

ソマリアのパスポート所持者以外は、全てオンライン上でビザの代理申請を実施いたします。ご用意いただいた全ての必要書類はカラースキャナーでスキャンしたものをお客様ご自身でご用意の上、電子メールの添付書類にして当センターへご提出いただきます。ご自身でスキャナーをお持ちでない場合、職場やご友人が持っているスキャナーを利用させてもらうか、コンビニにある複合機(カラースキャナー)を利用するなどお客様ご自身でカラースキャンの対応をお願いいたします。

注意:ソマリアのパスポート所持者はオンライン申請が不可のため全て郵送での申請が必要となります。

Step4 ビザの代理申請実施

ご用意いただいた必要書類全てを当センターへ電子メールの添付書類にしてご提出いただき、書類の内容に不備がないことを当センターにて確認し、大使館(移民局)へ支払うビザ申請料金実費をお客様よりお預かりした後にビザの代理申請をオンライン上で実施させていただきます。



 ※航空券等の手配はビザが発給されたことを確認してから手配いただきますようお願いいたします。

Step5 ビザが許可されましたらご出発するのみとなります。

ビザが許可されましたら、あとはご出発するのみとなります。

オーストラリア大使館(移民局)交付のビザ発給通知書(VISA GRANT NOTIFICATION)を印刷したものを、携帯の上ご渡航いただきます。

場合によってはビザ申請が不許可となる場合もございます。

 

上記はおおまかな流れのご案内となります。場合によってはビザ申請が不許可となることもございます。


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ビザ代行申請サポートへのお申込みタイミング

 

オーストラリア入国日の1年前よりお申込み可能です。



どうぞ時間に余裕を持ってビザ代行にお申込みくださいませ。

 

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ご用意いただく必要書類について

 

必要書類

ビザ申請サポートへお申込みいただきました後に、お客様に作成いただきますオンライン質問書の内容を精査した上で、お客様に最も適したビザ申請のためにご用意いただく必要書類のご案内をさせていただきます。

そのため必要書類のご案内は、ビザ代行サポート料金全額のお支払いをいただきました後のご案内となります。 



なお、英語で作成されていない書類を大使館(移民局)へ提出する場合には、プロの翻訳家・翻訳業者による英語翻訳書類を添えて大使館へ提出いただくこととなります。当センターによる英訳手配をご希望の場合には、その都度英訳手配料金のお見積りをさせていただいております。

 

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ビザの条件について

 

サブクラス600ビザの条件

一般的に許可されるビザ条件となります。参考資料としてご覧ください。

    • 滞在中の就労活動の禁止

    • 3ヵ月までの非公式の就学(留学)・訓練受講は可能。

      但し豪日間の中学・高校正規留学生交換プログラムで渡航される場合は学生ビザ申請及び取得が必要となります。

    • 1ヵ月から1年間の間で有効期間が付与(オーストラリア大使館・移民局判断により決定)

    • 滞在可能期間:1ヵ月・3カ月・6ヵ月・12カ月までの間でオーストラリア大使館が決定

      但しビジネスビジター活動(Business Visitor Activities)目的で入国を希望する方は1カ月・3カ月のいずれかで大使館が決定します。

  • シングルビザまたはマルチプルビザのいずれか(オーストラリア大使館が決定)


ビザの条件は個々の状況により異なった条件で許可されます。上記情報はあくまで参考資料としてご利用ください。

 

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